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平成27年9月議会 一般質問


【 平成27年  9月 定例会(第3回)-09月09日-02号 】
(芦屋市HP 芦屋市議会会議録検索 より転載)

◆11番(中島かおり君) =登壇=おはようございます。皆様、本日はようこそ芦屋市議会にお越しくださいました。そして傍聴の皆様、大変な雨の中、お出かけいただきまして、ありがとうございます。
 この一般質問というのは、行政全般に対して、事務の執行状況や将来の方針、計画あるいは疑問点などについて所信をただす場ですが、それは地方議会議員という立場であり、オール芦屋でという立場で私は臨んでいます。
 一方、地方自治の現場にいる者として、地方財政ということにも意識を向けなければならない立場にいることも理解をしています。
 時には、このはざまで大きく逡巡する場面にも遭遇することがあります。その迷いの答えを自身の模索とともに、行政の皆様からヒントをいただくこともまた多くあります。その期待もしながら、通告に従いまして、大きく四つの項目について質問を始めてまいります。
 最初は、豊かな生活環境づくりについてです。
 市民サービスについてはいろいろな考え方があり、一人一人によって、あるいは生活スタイルによって利用の形態や頻度など、享受するサービスに濃淡があります。そのような中、ごみの収集については生活をしていれば多くの市民が最も利用するサービスの一つではないかと考えます。
 私自身もごみのことについては市民の皆様から多くの御意見、お声をいただきます。
 「本市においては、ペットボトルや缶などは月1回の収集となっています。この月1回の収集をふやすことはできないでしょうか。」とかなり以前に質問した際、「ペットボトルなどの月1回の収集をふやすことにつきましては、収集した資源物の置き場所がないことや、収集体制の見直しなど解決しなければならない課題があり、収集回数をふやすことは難しいと考えております。」と、当時、山中市長はお答えになられました。
 それから数年がたち、昨年本会議、一般質問の際、「ペットボトルなどの月1回の収集回数をふやすことはできないものでしょうか」との問いに、「ペットボトルの収集回数をふやすことにつきましては、現在、平成27年4月から月2回の収集に向けて準備を進めているところです。」とお答えいただきました。
 「など」が抜けて、ペットボトルだけとなりましたが、この4月からペットボトルの収集回数はふえ、大変感謝する市民の方々が多くいらっしゃることと思います。
 「すぐやります」と山中市長も御自身で広報するまでとなりました。私としましては、ひとまずはペットボトルを進めていただけるというもので、今後ぜひ、缶・びんについてもふやしていただきたいと考えるところですが、お考えをお聞かせください。
 ちなみに、御存じのように阪神間の近隣市においては、缶・びん・ペットボトルの収集は毎週というところもあります。
 また、その質問時に、くれぐれも市民の方への丁寧な広報をお願いしておりましたが、多少混乱があったようです。わかりやすさというのはとても重要だと考えますが、なぜこのようなことになったのでしょうか、お聞かせください。
 芦屋市家庭ごみハンドブックは全戸配布されていますが、ごみの出し方については市民への周知は、もっとわかりやすいものに工夫できないでしょうか。これに関しては、収集方法が細かく地域によって細分化されていることに起因するかと思いますので、そもそも収集についてシンプルにしていくことを検討していくようにお願いしたいと思います。お考えをお聞かせください。
 二つ目の項目は、安全・安心なまちを目指してです。
 ここのところ「これまでにない」と言われる災害が起こりますが、芦屋市においてもこの夏、災害が起こりました。どのように検証しておられますか。新たにわかった課題、問題についても含めてお教えください。
 「台風11号対応について」という7月21日付で議員向けに配布いただいた資料に「被害状況として、人的・物的被害(浸水等)報告なし」とありますが、大原集会所近辺において汚水が噴き出したことについては、市としてどのように把握され、認識されたのでしょうか。この件についての市としての見解をお伺いいたします。
 このことに関しましては、質問の直前に、「台風11号対応の報告の訂正について」というお知らせをいただいて、今回の質問内容に触れておりますことも含め、訂正・追加しておられますが、通告は2週間以上も前にしていることもあり、当初予定どおり同じ内容で質問いたしますので、この件についてお答えをお願いいたします。
 災害時の要援護者支援、台帳についてお伺いいたします。
 セクショナリズムの解消ということで昨年も一般質問で取り上げさせていただきました。災害時の要援護者支援については、芦屋市においても担当課が複数にまたがります。それゆえに、市民あるいは住民といっても、民生委員さんや自治会、自主防災会といったように、各担当課においても対象とされる市民の方々が多少違うということがあり、地域によっては横の連携がスムーズではない場合もあることから、そこは行政において整理して工夫をしてから、地域に情報等をお伝えできないものかと提案させていただいておりました。この点について、工夫をしていただけましたでしょうか。
 要援護者支援も含め、防災ということについては「ここまでやったから大丈夫」ということはなかなか難しいことだとは承知をしますが、芦屋市として災害時の要援護者支援について、目指す全体像はどのようなものなのでしょうか。期間と集合住宅の住民の方への取り組みについてもあわせてお考えをお聞かせください。
 また、台帳については、全体の数についてもお示しください。
 三つ目は、利用者に優しい公共施設についてです。
 時代の流れとともに、住民のニーズも変化し、基礎自治体に求められる役割、責務もそれにかなったものになっていきます。例えば、一口にバリアフリーといっても、かつては今ほどその配慮がなかった時代もあったでしょう。インクルーシブ、ユニバーサルデザイン、あるいは社会ということも、今後さらに取り入れられ、進化していくことではないかと思います。
 そのような中で、大きなことだけに目を向けるのではなく、公共施設における備品等についても一定の配慮が必要ではないでしょうか。利用者に優しいものになっているのかどうかについて、現状と課題、方向性についてお伺いいたします。
 最後は、情報セキュリティ対策についてです。
 防災の分野と同じように、情報セキュリティーについても「ここまでやったらから大丈夫」と言えない難しさがあるように思います。私もこれまで、私の立場で提案等含めて、発言をしてまいりました。今回も、現況で必要であろうと思われるものについて何点か質問させていただきます。
 まず、標的型攻撃についてです。標的型攻撃等に対するセキュリティー対策を検討する中で、実際に訓練等は実施されないのでしょうか。
 防災訓練もいざというときに備えて日ごろの訓練が大切と、定期的に実施されているように、日ごろの備えが大事ではないかと認識いたします。この点についてはいかがでしょうか。
 今議会にも関連議案が提出されるなど、いわゆるマイナンバー、社会保障・税番号制度がいよいよ始まります。それらの備えについても準備は整いつつあるかと思いますが、何点か質問させていただきます。
 マイナンバー制度について職員研修が開かれていました。セキュリティー対策の一環としての位置づけと考えますが、この研修の内容、参加者について教えてください。
 基本的にはこれまでセキュリティー対策は行っておられるはずですが、マイナンバー制度の開始に当たり、新たに今後取り組む対策はありますでしょうか。実際関係する部署も限定されると思われますが、外部からの攻撃だけではなく、過失と不正の両面があるかと思いますが、内部からの情報漏えいということについてもセキュリティー対策として考えなければならないところです。
 研修ももちろん大切ですが、アクセスコントロールも重要となってくるのではないでしょうか。また、ログの管理、監視体制はどのようになっていますでしょうか。保存年限等を含めて庁内における取り決め、ルールはありますでしょうか。
 いわゆるコンビニ交付と言われるサービスですが、利用におけるセキュリティーはどのようになっていくのでしょうか。本市における実施予定とあわせてお聞かせください。
 組織体制について再検討はされないのでしょうか。
 以上で、1回目の質問を終わります。ゆっくりとわかりやすいお答えをお願いいたします。

○議長(畑中俊彦君) 答弁を求めます。
 山中市長。

◎市長(山中健君) =登壇=おはようございます。中島かおり議員の御質問にお答えをいたします。
 初めに、ごみ収集方法の現状とこれからにつきましては、本市では、自治会等の地域の活動団体が、缶等の資源ごみを回収する再生資源集団回収制度を推進し、市民の皆様の循環型社会への参画や行政のごみ処理経費の軽減に努めているところです。
 缶・びんの収集回数を増加させることで、収集方法の変更や選別作業のための集積場所の確保及び作業量の増加に伴うごみ処理経費の増大が予想されることから、缶・びんの収集回数をふやすことは考えておりません。
 市民の皆様への広報につきましては、このたびのペットボトルの収集回数をふやすことに伴うごみの出し方の注意についての周知が十分ではなかったことから、引き続き周知・啓発を進めるとともに、今後はより一層、丁寧な広報に努めてまいります。
 ごみの出し方の周知につきましては、全戸配布している家庭ごみハンドブックが全市的な内容であることから、個別対応用として収集パターンの異なる地域ごとに作成したごみカレンダーによって、内容がわかりやすくなっており、収集日を間違える件数も減るなど、市民の皆様にも浸透しているものと考えております。
 ごみの収集をシンプルにしていくことにつきましては、ごみの再資源化の推進やごみ処理経費の軽減のためには、ごみの種別、収集地区や収集曜日を区分することは必要であり、ごみの収集を今以上にシンプルにしていくことは困難であると考えております。
 次に、台風11号対応時の課題等につきましては、台風11号は、本年7月16日から17日にかけて接近し、特に17日に阪神地域に強い雨をもたらし、本市においても避難勧告を発令いたしました。幸い人的被害は生じませんでしたが、市民の皆様への防災情報伝達をはじめ、多くの課題を認識し、今後の対策を検討したところです。
 主なものとしましては、土砂災害警戒区域の範囲に御自身のお住まいが含まれるかどうかの問い合わせが多数あったことから、今後の土砂災害の説明会や地区防災計画策定の取り組み等を通じて、土砂災害の危険性が及ぶ範囲など、基礎的な情報の周知に努めてまいります。
 また、奥山精道線が通行どめとなり、奥池地区にお住まいの方の帰宅が困難となった際に、あしや防災ネットやホームページ等で情報発信いたしましたが、その情報を受け取ることができなかった方もおられたことから、今後は市内の4駅や駅前にある阪急バスの停留所等に、奥池地区への帰宅困難者向けの案内を掲示するとともに、奥山精道線の通行どめ箇所にも看板を設置いたします。
 下水道の被害につきましては、7月17日午後8時過ぎに現地をパトロールしていた職員から、大原集会所前の下水マンホールから汚水が噴き出しているとの連絡があり、その後、午後8時30分に下水道課職員が現地確認を行っており、道路の冠水とともに災害対策本部会議においても確認し、安全確保のための交通整理を行ったところでございます。今後、報告漏れがないように徹底いたします。
 当該汚水管への対策といたしましては、現在、宅内への逆流を防ぐ防止弁を、路線に面した宅内26カ所に設置中であり、また今後順次、バイパス管を設置してまいります。
 災害時要援護者支援につきましては、庁内で連携して一元的に情報を整理し、自治会や自主防災会など地域の方との間で協議を進めているところです。
 災害時要援護者避難支援計画の目指す全体像としては、全ての災害時要援護者の方を支援できる体制を早期に構築することだと考えております。
 集合住宅に対する取り組みにつきましては、現在、自治会や自主防災会など地域の方との間で支援計画を進める中に含めておりますが、集合住宅内で支援いただける体制等がございましたら、協議を行ってまいります。
 また、平成27年8月現在の緊急災害時要援護者台帳登録者数は3,057人となっております。
 次に、利用者に優しい公共施設につきましては、地域で幅広い年齢層が使用される地区集会所につきましては、これまでも利用者の御意見や御要望を反映させながら、使いやすい集会所を目指して備品整備を行っているところです。
 平成23年度の三条地区集会所新設、平成25年度の竹園地区集会所の建てかえの際には、長机や椅子は扱いやすいものに更新し、利用者に使っていただきやすくなるよう整備いたしました。
 また、全地区集会所のトイレにウォシュレットを設置し、ジェットタオルの設置も順次、行っており、今年度は安全面についても考慮し、火災報知機を全地区集会所に設置したところでございます。
 備品を買いかえる際には、収納場所にも限りがあることが課題となっておりますが、老朽化した机や椅子をはじめ、利用される方にとって負担にならない、また使いやすい備品となるよう、地区集会所運営協議会連合会と協議しながら今後も計画的に更新してまいります。
 次に、情報セキュリティー対策につきましては、まず、標的型メール攻撃に対する訓練につきましては、日本年金機構での不正アクセス事件を受け、本市でも年内の実施に向けて準備を進めているところです。
 マイナンバー制度に関する職員研修につきましては、制度概要や業務を行う上での留意事項、本定例会に提案しております個人情報保護条例の改正に関する説明を行ったほか、雇用者として職員等の番号管理を行う必要がありますので、それに関する周知を行い、正規職員365人、臨時的任用職員143人の参加がありました。
 マイナンバー制度の開始に伴う新たな取り組みとしましては、本市では以前から業務に直接従事しない職員が情報システムや個人情報にアクセスすることができないように制限を加えておりますが、制度開始に伴うシステム変更時には、さらにシステム利用者の中でも個人番号の閲覧や情報連携の処理が行える職員を限定してまいります。
 なお、操作ログにつきましては、保存年限等のルールは特に定めていませんが、例えば外部メールの記録については1年間保存しており、操作履歴を調査できるようにしております。
 コンビニ交付に関するセキュリティーにつきましては、本市でも平成28年12月をめどに、コンビニエンスストアでの証明書発行サービスの実施を予定しており、その際には地方公共団体情報システム機構が運営するシステムを利用することになります。
 このシステムは平成22年2月の稼働開始から現在では100の地方公共団体が問題なく利用しており、本市におきましても行政機関専用の回線で接続することにより、セキュリティーを確保してまいります。
 最後に、本市での情報セキュリティーに関する組織体制の見直しにつきましては、現在のところ必要はないと考えております。
 なお、現在の本市の体制としましては、最高情報統括責任者が副市長となっており、統括情報セキュリティー責任者として企画部長が補佐することになっております。また、情報政策課職員につきましては、情報セキュリティーだけでなく、システムトラブルにも対応する必要があるため、日常的な連絡体制を整えております。
 その他の御質問につきましては、教育長からお答えをいたします。

○議長(畑中俊彦君) 福岡教育長。

◎教育長(福岡憲助君) =登壇=おはようございます。中島かおり議員の御質問にお答えいたします。
 教育委員会が所管する公共施設の備品の現状につきましては、購入から長期間を経過し、傷みが発生しているもの、また仕様が今の時代に合わなくなっているものなどがあるため、随時、修理や買いかえを実施しているところでございます。
 例えば、市民センターでは、机や椅子などが古く重いものが多く、また、収納場所が狭いこと、さらに使用する部屋と収納場所が遠く、移動に労力がかかることなどから、特に高齢の利用者の方が使用される備品の移動に苦労されていると認識しております。
 このため、買いかえの際には、できるだけ移動が容易で使いやすいもの、安全性が高く耐久性のあるものに買いかえするようにしておりますが、仕様が変わりますと現在の収納スペースに納まらなくなることもあり、スペース確保が最も大きな課題でございます。
 利用者によって必要な備品も異なりますので、使用状況を確認するとともに、古い備品の廃棄をするなど、整理をしながら順次、買いかえを進めてまいります。
 以上でございます。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 御答弁いただきましてありがとうございました。
 順番に再質問させていただきたく思いますが、今の利用者に優しい公共施設についてからお願いをしたいと思っています。
 全体の御答弁というかトーンとしては、必要性は認識しているので、今後それに対応していくというようなことでしたので、ぜひお願いをしたいなというふうには思っておるところなんですけれども、教育長からの御答弁の中でも、高齢の方々がどうしても扱いにくい部分があるので、それに対しても認識をしていると。買いかえについては随時実施をしているというふうにおっしゃっておられたかなというふうには思いますが、その点についてはどのような、何か基準みたいなものとか、あるいは実施をするようなルールみたいなものというのはあるんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 中村社会教育部長。

◎社会教育部長(中村尚代君) 社会教育部の中村でございます。
 特に計画というのを立てて行っているわけではないのですが、現在使用されておられる備品につきましては、使用に耐えるものもたくさんございますので、使用できないものから順次ということもございますし、そのあたりにつきましては利用者の状況を確認しながら、必要に応じまして利用者の方のお声を聞きながら進めてまいりたいと思っております。
 先ほども申しておりましたように、備品だけの問題ではなく、やはり平成21年の改修工事を行いましたときに、トイレ等の整備をしましたときに、スペース確保するためにかなり収蔵する部分につきましても縮小されたりとか、そのためになってまいりましたので、現在の机が非常にコンパクトに利用しやすかったと、収納しやすかったということもございまして使い続けてきておりますが、昨今、高齢の方が非常に多くなってきておりまして、非常にそのあたりも認識しておりますので、何とか工夫して改良を進めてまいりたいというふうに思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 今お答えの中にも必要に応じてというところで、その必要性をどこまでどう考えるのかというのが難しいなというところは、現場の皆さんが一番実感してくださっているところかなと思います。
 特に机とか椅子に関しましては、先ほど市長の御答弁の中にもあったみたいに、例えば集会所でいきますと、新しく三条集会所だったりとか竹園集会所とか、そういった新しいところを見ておられる市民の方々が、ああいうところだと、ああ、なるほど扱いやすいというか、もうそっちのほうを見てしまっていると、じゃあ反対に、先ほど教育長の御答弁の中にもあった、じゃあ市民センターの机って重いね。椅子ってちょっと運びにくいよねとか、実際けがをしておられる方も、利用者の方にもいらっしゃるし、職員の方にも大変なけがをしてというようなこともお聞きをしていますので、ぜひそのあたりというのは、多少柔軟に、買いかえるとなると、確かに使えるものをもったいないなという部分と、やっぱり新しいものに変えなくちゃいけないという、その基準というのが、なかなか難しいというお答えかなとは思いますが、そのあたり、やはり必要なものは前向きにやっていただきたい。やはり大きなけがとか事故につながるようなことになる前に、やはりやっていただきたいなというふうに思っておりますので、その点はどうぞよろしくお願いいたします。
 では、豊かな生活環境づくりについてをお願いしたいと思っております。
 缶・びんについては、なかなか難しいよというようなことでお答えをいただいたんですけれども、ごみの減量化については、一人一人私も含めてですが、取り組んでいかなければならないということは、多分市民のお一人お一人誰もが認識すべきことであり、減量化は全てにおいて前提となるということは承知をした上で質問させていただいているわけなんですけれども、例えば芦屋市家庭ごみハンドブック、これについて、その中も含めていろいろとごみ収集カレンダーというようなものがありますが、その中にも、収集日、第1週と第5週の何曜日が収集日ですというような記述があるかと思いますが、これに関しては月何回という考え方をすればよろしいんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 北川市民生活部長。

◎市民生活部長(北川加津美君) 月何回という考え方では少し説明もしにくいことになっておりますので、ガイドブックに書いておるような表現でさせてもらっております。月とか曜日の切れ目によって変わってまいりますので、こういった表現でさせてもらっています。
 以上です。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 例えば、第1週と第5週となると、第5週目というのはなかなか回ってこないかと思いますので、第1週と第5週をやっているから月2回収集していますということは言えないというふうには理解をしておいて大丈夫でしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 北川市民生活部長。

◎市民生活部長(北川加津美君) 1週と5週の件でございますけども、第5週が土曜または日曜で終わる場合というのは、月2回の場合も少しあるということですので、1回のときが当然多いですけども、そういったパターンは2回あるということは、その曜日の関係で若干そういう2回のところもございます。
 以上です。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) ですから、なかなか第1週と第5週に収集日があるからといって、月2回収集していますと言い切ることは難しいんだろうなというふうには、今の部長の御答弁からも考えられるところかとは思いますが、それでは、缶・びんの収集については、月1回以上の地区というのはあるんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 北川市民生活部長。

◎市民生活部長(北川加津美君) びんにつきましては第1週または第5週の場合があるということですので、びんに関しましては曜日とか地域とか、その月の暦の関係で若干、月2回というところも発生するというようには理解しております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 少し私の質問の意図とは違ったお答えだったんですけれども、最初に確認させていただいたみたいに、第1週と第5週が月2回というカウントには難しい、無理ですよねというような確認をさせていただいた上で、月1回以上の地区はありますかということでお答えをお願いをしたので、第1週と第5週の収集日以外の地区で、月1回以上のところがありますでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 北川市民生活部長。

◎市民生活部長(北川加津美君) そういった場合では月1回になっていきます。
 以上です。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) それでは、月1回以上の地区があるかと思うんですけれども、この芦屋市家庭ごみハンドブックの、こちら6ページ、7ページのところに、町別のごみの収集指定曜日というふうな記述がありまして、缶・びんについては毎週というような地区もあるようにここには書かれていますが、それではここの収集の月何回というのは、どういうふうにカウントすればよろしいんでしょうか。毎週集めておられる地区もあるかと思いますが、それも月1回ということなんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 北川市民生活部長。

◎市民生活部長(北川加津美君) 議員御指摘のところは、高浜町と若葉町、いわゆる芦屋浜の高層住宅のところの箇所を御指摘いただいていると思います。その箇所はガイドブックでも書いてますように、毎週、月曜とか火曜とかいったところでの収集はしております。
 以上です。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 今おっしゃられたみたいに、月1回以上、毎週の収集の地区があるんですけれども、それはどういう理由からなんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 北川市民生活部長。

◎市民生活部長(北川加津美君) 芦屋浜と南芦屋浜、パイプラインが導入されております。芦屋浜につきまして、当初は燃えるごみも燃えないごみも投入口の中に入るごみでしたら投入ができていたという時代がございました。その後、やはりごみの分別ということがございましたので、パイプライン地域においても高層住宅を除き、他のパイプライン地域につきましては、パイプラインでない地域と同じように不燃物のルールを決めようという形で、まず分別が始まったと。
 一方、高層住宅につきましては、もともとパイプラインの地域でありますので、ごみのステーションというものがございません。加えて高層でありますので非常に人口が密集していると。そこから出される缶とかびんというものは、非常に集中して集まってまいります。面的に整備をされてない地域でございますので、それを数でカバーするということがございましたので、議員御指摘のような毎週とかいう形での回収が始まっていたということでございます。
 以上です。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 今、部長がお答えになられたとおり、芦屋市のごみの収集、分別という方法に変わってくることによって、ここの地区がこういうふうになったというような変遷に関しては、私も承知をしております。そういったことも含めて、収集方法をシンプルにしていってはどうかというような一番最初の御提案に、実は結びついたんですけれども、そのあたりがちょっとうまく伝わっていなかったのかなというところを1回目のお答えの中ではちょっと思いました。
 そういうことももちろん承知をした上で、月1回の地区と、やはり毎週、あるいはずっと出せるような地区があるということは、それは市としては認識をしておられるということでよろしいでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 北川市民生活部長。

◎市民生活部長(北川加津美君) パイプライン地域の高層住宅の、先ほど説明しました経過の中で、そういった回数の違いというものがあるということは認識しております。
 以上です。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) ペットボトルに関してもなんですけれども、もともと月1回が月2回というか収集回数がふえましたというようなことで、この4月から行われているかと思いますが、そのペットボトルに関しても、もともともっと収集回数が多かった地区というのも、このハンドブックの中には書かれてあるとおりなんだと思うんです。
 このパイプラインについては、日常生活に溶け込んで利用しておられる方々にとっては、あるいはそれがあるために、その地を選択して引っ越してきましたよという方々にとっては、もちろんなくてはならないものであり、廃止になったら約束が違うじゃないかということも、もちろん十分理解をしております。
 しかしながら、選挙もありましたし、実はこのパイプラインの問題、今まで知らなかった市民の方々が知るようになってしまったということが起こっているということも、皆様承知のところかなというふうに思います。
 そういった意味で、このごみの収集に関しては、どうしても地域間格差があるという観点も今後、必要になってくるのではないかと思いますが、この点についてはいかがお考えでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 北川市民生活部長。

◎市民生活部長(北川加津美君) まず、御質問の缶・びんの回数をふやすという、その観点に立って考えましたときに、我々が常に意識を持っておりますのは、まず分別収集と同じ品目でも回数をふやすと。この2点をどう考えるかということに、まず着目しております。やはり循環型社会等を考えてまいりますと、分別をしていくという、そういったものが限られた財源の中で確保していくということを意識を持って取り組むというのが、まず1点でございます。
 それと、当然、回数がふえるということに関しましては、行政回収のコストがかかってまいります。一方で、品目によりましては市民の方が参画をしていただいて、ごみの分別に参加していただいていると。そういったこともございますので、そういったところをどう考えるかと。この2点をまず考えております。
 まず、限られた財源の中で缶・びんという回数をふやしてまいりますと、やはり今後、分別収集も視野に入れた中で、その枠というものがやはり限られてくるんじゃないかというのが、まず1点ございます。そこに着目しております。
 それと、特に缶につきましては、集団回収制度というものを市が制度をやっております。そういったことが行政回収でなくて市民の方が回収していただいてリサイクルしていただくという、そういったことを踏まえますと、行政の回収コストというものの軽減につながるというふうなことの観点で、今、考えているということでございます。
 以上です。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) ペットボトルのときと同様に、可能としてもまたこれから何年か必要なのかなというふうには、多少思うところなんですけれども、部長もおっしゃられましたし、一番最初、御答弁の中にもありましたとおり、限られた財源ですとか、あるいはごみ処理経費が拡大するからなかなか難しいんですよというようなお答えがありました。
 そのお話をしてしまうと、なかなかおっしゃってるみたいに、ごみを集団回収すること、あるいはごみの減量化に向けて、これに関しては私も必要だということは最初にも申し上げているわけですけれども、ごみに関しての税金、芦屋市の税金をどこまでの範囲で使っていくのか、予算を割くのかと芦屋市の全体として考えたときに、どうしてもパイプラインのことに触れざるを得なくなってきてしまうわけです。それをサービスとしてとても便利に使っておられる方々と、そうではない地域の方々との中で、じゃあその財源のお話というふうになったときにどうしても難しい問題が出てくる。それに対しての不公平感を持つ市民の方も実際いらっしゃるということは、少しずつお声が行政にも届いていることなんだと思うんです。
 なので、余りそこだけをクローズアップして絶対にできませんというようなことになると、なかなか今後、先ほど申し上げた地域間における格差というものに対して、少しボタンのかけ違いから決していい結果にはならない部分も多少出てくる可能性があるんじゃないかなというふうに危惧するところです。
 未来に向けて、そういったことも地域間の格差とかサービスに違いがあるということも踏まえて、ぜひ検討を今後進めていただくことを期待いたしますので、よろしくお願いいたします。
 では、次の安心・安全なまちを目指してについて、質問をさせていただければというふうに思っております。
 今回の台風11号に関しては、たくさんの検証をされたということで、なるほどと思った部分、市民の皆様が実際じゃあ今回は避難勧告というような大きな判断があったわけですけれども、そこの地域に自分が属しているのか属してないのかというようなお問い合わせがあったというようなことに対しても、大変なことだったんだろうなというふうには思わせてしまっておりますが、今回の大原町の件についても、実際、担当課の方はその時点できっちりと把握をしておられていたし、それをちゃんと報告はしておられたということなんですよね。ただそれを防災安全課のほうではちゃんと把握ができていなかったというようなところなんですけれども、そのあたり、どうして抜けてしまったんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) 今回の反省材料として、まずは情報という観点で、情報の共有化、それと情報管理ということが徹底できていなかったなというふうに思っております。
 今後としましては、庁内LANで台風対策というフォルダーを設けまして、職員がそこへアクセスすれば必ず最新の情報を見れるということで改善をしていきたいというふうに思っておりますし、今回のような報告漏れも報告案件については、そのフォルダーに入れていただければ報告漏れもないということで改善していきたいというふうに思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 連絡体制を見直されるということで、その共有フォルダーを設けてということかなということで、それが今後うまくいけばいいなというふうに思うんですが、7月の直前にせっかく総合防災訓練、岩園小学校でしておられましたよね。このときに連絡体制についての訓練みたいなのというのはされなかったのかなというのが単純に思うところなんですけれども、そのあたりというのは、うまく生かすことが、訓練ができなかったのかなというふうに思うのですが、そのあたりの検証というか、結局訓練はやりました。実際起こったときにそれは全然生かせなかったということでは、何のための訓練だったのかなと思うんですが、これがまた結構7月に入ってからの直前だったと思うんですね。そういった意味で、何かもったいないなというか、そのあたりの連絡体制についての訓練というものは含まれていなかったんでしょうか、そのときも。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) 庁内間ということでよろしいんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 庁内間も含めてということでお願いできればと思います。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) まず、防災訓練につきましては、庁内間の連絡体制ということでは、余りそこを重視して訓練はしておりません。
 対市民の方々ということであれば、本来そこをもう少し丁寧に訓練ができたほうがよかったかなというふうに反省をしております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 連絡体制ということでは、もちろん部長からも御指摘いただいたとおり庁内の体制と対市民ということがあったかと思うですけれども、そのあたりで先ほど共有フォルダーをつくってというようなことなんですが、これ、後で触れるシステムのところにも関係するかなと思いますが、今回年金の関係の情報が漏れた報告書というものについて、年金機構が出している報告書について、私それを読ませていただいたんですけれども、その中には結構とても単純な人為的なミスが出てしまった中に、実はこの共有フォルダーの中に入り込んで情報が漏れていたみたいなこともちょっと書いてあったりするので、共有フォルダーというのには、ちょっと敏感に反応してしまった部分があるので、今後そういったセキュリティーの部分も含めて、ぜひ対応していただきたいなというふうに思うのですが、今回、避難勧告という大きな決断があって、これに関しては市民と市長の集会所トークでも、この判断については結果として避難した人が二桁ということで少なかったよねというような御意見が出たりしていました。
 結果論で言うことは何でも言えるかと思うんですけれども、大きな災害がなくてよかったということではあるかなというふうには思います。
 最初の7月21日付の報告にも、人的・物的被害なしとあるわけですから、結果として大きな災害がなくてよかったということで次につながればいいなというふうには思うために検証もしておられるのかなというふうには思いますが、先ほど部長からもいただいたみたいに、市民の皆さんへの案内ということではどうだったのかということで、これまで防災行政無線というのは、たびたび聞こえないというようなことで耳にするところだったんですけれども、今回そのあたりというのは、かなり車で回られたりというようなことも私自身は承知をしているんですけれども、そのあたりの検証というのはどうだったんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) 今回、まめに広報車で周知をさせていただきました。それで、県内で比べてみますと、神戸市が対象人員に対して0.24%、西宮市が0.2%、芦屋市が0.53%ということで、神戸市、西宮市よりも周知ができたかなというふうには思っておりますが、ただ、三田市とか三木市とかはかなりのたくさんの方が避難されておりまして、今後の課題かなというふうに思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 今回、お隣の市よりはやっていただいたということで、それに関しては感謝をするところなんですけれども、ぜひ今回のことで検証された部分で浮かび上がった問題点、特に連絡体制というようなことも含めて、ぜひ今後、訓練なんかのときにも一つ検討課題になるのかなというふうには思いますので、丁寧に進めていただければというふうに思います。
 この大原集会所横の汚水があふれた件についてもお聞きをしたいと思っておりますが、今回は下水道管があふれたということでよかったんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 青田上下水道部長。

◎上下水道部長(青田悟朗君) そのとおりでございます。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) こういったことは、これまでにもあったことなんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 青田上下水道部長。

◎上下水道部長(青田悟朗君) 昨年の同じ時期といいますか、昨年8月の台風のときもあふれたというふうに報告はされていますので、同様のところだと思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 同じところが今回もあふれたということでよかったですか、今のお答えは。

○議長(畑中俊彦君) 青田上下水道部長。

◎上下水道部長(青田悟朗君) 同じ箇所になります。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) それでは、それに対しての対応というのは、昨年の段階ではされなかったんでしょうか。今は、きょうはお休みをしておられたかなというふうには思うんですが、先月末からちょうど工事が始まっているかと思うんですね。あれ、多分応急処置として工事をしてくださっているのかなというふうには思いますが、前回、昨年にもあったということを認識しておられるのであれば、同じことがまた起こってしまったというのは、とても残念なことかなというふうには思われるのですが、昨年の段階で応急処置というのはされなかったんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 青田上下水道部長。

◎上下水道部長(青田悟朗君) 昨年の段階では、もう一つ原因がはっきりしなかったところが考えられます。
 まず何といいましても、今回、雨がかなり長時間降ったということで、東西に400ミリの汚水管が流れております。北のほうに南北に大原集会所前のところの汚水管が流れておりますけども、これが250ミリですから、当然400ミリの圧力に押し戻されたような形になっております。これが原因がはっきりいたしましたので、今回、答弁書のほうでもお答えいたしましたように、宅内に流入を防ぐ逆止弁というのを26カ所つけることと、それから、250ミリの今の大原集会所前の管の汚水を別のところに若干流すようなバイパス工事というのを実施する予定でございます。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 昨年の段階では原因がはっきりしないから結果としてほっといたということで、またことしも起こってしまったというふうに理解をせざるを得ないのかなというふうには思うのですが、汚水があふれることによって衛生的な面で心配はないのかなというふうに、まず思ったところだったんですけれども、この点についてはどうなんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 青田上下水道部長。

◎上下水道部長(青田悟朗君) 今回、汚水の噴き出しについては、雨水が混入したことで一応希釈といいますか薄められてはいるんですが、その後、雨が大分続きましたので、今回は問題なしとしましたんですが、今後は塩素をまいて消毒をするという方法、これは狭い範囲でしたらこれでいけるかなと思います。もし広範囲にわたるようでしたら、業者に依頼した上で、やはり消毒なりなんなりをさせていただきたいと思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 雨が降ったから流れて大丈夫というようなお答えなのかなというふうに思うのですが、やはり衛生的な部分で心配な部分もありますし、それに対してなんですけれども、最初に下水道管があふれたということでしょうかということでお聞きをさせていただいて、これまでにもということで昨年同じ箇所でありましたということだったんですけれども、こういう基本的には汚水を含めてあふれるということはないような設計で、もともとつくっておられるんだけれども、昨今の大変な雨の中で、今回は特にたくさん雨が降ったということで、職員の皆様も2日続けて徹夜された方もいらっしゃるというふうには認識をしておりまして、大変な御苦労があったかなと思うのですが、それに対するマニュアルみたいなものというのは、これまで存在しなかったんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 青田上下水道部長。

◎上下水道部長(青田悟朗君) マニュアルという形ではつくっておりませんが、常に図面の中には、こういう逸水箇所といいますか、見回るべき箇所というのは落としておりますし、職員もほとんど現場を回る職員は全部把握をしておりますので、そこを中心に大雨の際、台風の際は見回りをしております。
 それと、事前にやはり詰まりがないかどうかという確認も雨が降る前にはさせていただいております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 今回、応急処置ということでしてくださっているわけですけれども、昨年の段階で原因がはっきりしないということでした。今回、応急処置をされているということは原因が多少はっきりした部分があったということで、それに対する処置というのは今回で十分なんでしょうか。
 今後していく必要もあるのかなというふうな、要するに今、応急処置としてやっていただく部分と、中長期的に今後、先ほどからおっしゃられているみたいに今までにないようなことが起こっていると。それで雨がたくさん降ったから今回仕方がなくあふれてしまったということなんだと思うんですが、それに対する対応として、長期的なスパンで考えていく必要というのがあるんですけれども、そのあたりの予定とか見通しというのは、どんなふうにお考えなんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 青田上下水道部長。

◎上下水道部長(青田悟朗君) 本市の下水道というのは、昭和38年に供用開始をしたということで全国的にも早いレベルにあります。老朽管の割合というのは今後ふえて来ると思います。今回の原因としましても、やはり有収率といいますか管に汚水が流れる率がちょっと悪い。全国平均で80%、芦屋市で60%弱ぐらいしかありませんので、これを考えますと、やはり不明水といいますか雨水が混入しているということが考えられます。ということは、やはり老朽管の改善といいますか、そういうところが必要になってくると思っておりますので、このあたりについて、やはり順次この不明水というのを調査しながら改善を図っていきたいというふうには考えております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 芦屋のまちづくりの中で、今後、電柱の地中化、無電柱化といったことも一方進められたり、あるいは大原町の近くでいくと、JR芦屋駅南地区のまちづくりについて協議が進んだりというようなことで、そういったところも多少今後、関連があるのかなというふうにも思います。その流下能力がオーバーすることがないように、ぜひ進めていただきたいなというふうに思っております。
 芦屋市としては既に取り組みを始めておられますが、地方公会計の整備ですとか地方創生への取り組み、公共施設等総合管理計画の策定ということにも、結果としては深いかかわりがあることですから、その中においてもきっちりと取り組んで、今後こういったことが、たまたま今回は大原町というようなことだったとは思うんですけれども、ほかででも今後このようなことが起こる可能性というのは否定できないかなというふうに思いますので、ぜひ取り組みを進めていただきたいなというふうに思っております。
 今の件と先ほどの連絡体制ということで、少し指摘をさせていただきたいなというふうに思っているのが、連絡体制についてはきっちり今後、今回課題だったのでやっていきますというようなことだったかと思います。
 現場としては、本部にもちゃんと報告を上げているんだと。それに対して多少の行き違いがあって漏れてしまったというようなことも含めまして、今回追加というようなことで、そのほかの被害としてということは書かれていますよね。それに対して、例えばずっと追いかけるのは大変だとは思うんですけれども、例えばという意味でいくと、今の汚水があふれた件なんかについては、今回とりあえず8月末から1カ月ぐらいで応急処置の工事をしますというようなことについては、多少やはりそこぐらいまでは報告をもらうというようなところで終わらないと、そのときに、そんなこと知らなかったわみたいなことで一つまたセーフティーネットが張れるのかなというふうに思いますので、そういった、余りいつまでも引きずるのも大変だとは思うんですけれども、多少の応急処置的な部分、迅速に対応した部分に対しての報告を把握していくというような部分も、ぜひフォローしていただきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
 台帳の要援護者支援についてもお聞きをしたいと思っておりますが、これを今後、地域に開いていく要援護者支援の関係なんですけれども、台帳を地域に開いていくときに、地域の方々に何か義務を負わせるというようなことってあるんでしょうか。今言われているのは誓約書とか、あるいは協定書というようなことで、何らかの一定の何かを書いていただくというようなことで説明をされておられるようなんですけれども、そのあたりについてはいかがでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) 今回お渡ししようとしている台帳が、情報漏えいということになると大変な問題になりますので、そこら辺、一定の処置をとろうというふうに思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) そこのところが、結構やはり一つネックなのかな--ネックという言い方は変ですね。やはり少しアレルギーが起こってしまう。地域の皆様も地域でやはり何とかしていかなくちゃいけないということはお持ちの方たくさんいらっしゃるんです。ただそれを何か一筆書かされて判も押さされて何かあったときに責任を負ってくださいというようなことになると、そこまでしてはなかなか難しいわというようなことにもなりかねないんですが、そのあたりの工夫というのは、どのようにお考えでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) その点につきましては、今後、地域団体とお話し合いを進めて、そういう意向をお持ちだということはよくよく承知をしておりますので、そこら辺はじっくりと話し合っていきたいというふうに思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) ぜひ少しした工夫で、地域の方は決してやらないと言っているわけではないかと思うんです。なので例えば誓約書とか協定書みたいなことでかた苦しく、じゃあ一筆書いてくださいみたいになると、少し難しい部分が出てくるのかなと思いますので、少しした、ちょっとした表現とか言い回しとかで工夫をいただければ変わってくる部分もあるのかなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いします。
 あと、台帳について、全体の数として3,057人ということで、私が思っていた以上にというか、少し以前に思っていたよりはかなりやはりふえているというか、大変な御苦労がおありの中で集めていただいた台帳なのかなというふうにも思っておりますが、目指す全体像についての期間については、早期にというようなところがあったかと思います。この早期にというのをどう理解するのかというのは難しいところで、余り突っ込んでも難しいのかなとも思うのですが、このあたりはちょっともう少し具体的に、早期というような部分でお答えをお願いしてもよろしいでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) いつ災害が起こるかわからないということで、当然早期に仕上げていかなければならないなというふうには重々認識はしておりますが、ただ、なかなか地域間でも難しい問題があって、全て全市的にすぐにカバーできる状況ではないというふうに考えておりますので、そこはいろんな支援とかいうことをさせていただきながら、何とか早期に完成できるように持っていきたいなというふうに思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 個別避難支援計画について、この3,057人の方々お一人お一人に、この計画をつくっていくというようなイメージでよかったんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) 今回、台帳を登録していただいた方がその数でございまして、中には登録はしていただいたけれども1人で避難ができるという方もおられますので、全ての数に対して支援者が必要やということではございません。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) この緊急災害時要援護者台帳登録申請書の一番最初のところに、自分の情報をどこまで開示するのかというような選択肢が三つありまして、その三つ目に、自分の情報を要するに関係機関に提供することを希望しませんという欄があるんですけれども、この方々に対しての今後、支援というかどんなふうにしていかれようとしておられるんでしょうか。
 あと、こういった方々はこの3,057人の中に入っているのかどうかも教えてください。

○議長(畑中俊彦君) 寺本福祉部長。

◎福祉部長(寺本慎児君) 今お話にありました3番目の方、この方については情報提供を希望しませんと書いてる方でございまして、まずはこの方については、先ほどの3,057人の中には含まれております。ということで御理解いただけたらと思います。
 それから、今後のことなんですが、希望しませんと書かれている方、特に障がいをお持ちの方の率が大変多くなっておりまして、そういったところも含めて、まず災害時に自分の命や財産を守っていくということが一番必要になってくるかというふうに考えておりますので、これは我々も努力して、できるだけ地域とつながりを持っていただきたいということを含めまして、啓発に取り組んでいきたいというふうに考えております。
 以上です。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 今後この関係を地域に開くに当たって、説明会を開くというふうにお聞きをしたかなというふうに思いますが、それはどのような内容というか、日程とか場所とか回数とかも含めて教えてください。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) 一度も自治会長さんとか自主防災会の会長さんには、詳しい御説明をしておりませんので、そこら辺のまずは全体の計画と、あと我々が考えた、たたき台のスキーム、今後のスケジュールなんかを御説明しようというふうに思っておりまして、10月に市内のブロックに分かれまして、7カ所だったと--ちょっと間違ってたら後で御報告させていただきますが、7カ所ぐらいに分けて御説明をしたいなというふうに思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) あと、集合住宅についても、もちろんフォローしていますというようなお答えだったかなというふうには思うのですけれども、なかなか集合住宅というのは、今オートロックになりつつある部分とかで、どうしても一つハードルがある部分があるかなというふうに思って、そこの方々に対しての支援が行き届きにくい可能性というのは、かなりやはり否めないかなというふうに思ってるんです。そのあたりで丁寧な対応をしていただきたいというところなんですけれども、最初、市長の御答弁にもあったみたいに、その建物というか住宅の中でやっていく体制というのも、一つ支援をしてく必要があるのかなというふうに思いますが、そのあたりの働きかけみたいなのも、ぜひその中に入れていただきたいなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) 今、御指摘いただいたように、集合住宅は集合住宅の中で支援をしていただくということのほうが合理的なので、そこら辺の取り組みも進めていきたいなというふうに思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) その集合住宅の方々が、ちょっと多少、手がさらに回りにくい部分もありますが、その地域の中で集合住宅の方も含めて、どうしても手が回らないというような方々、ケースというのは、やはり出てくると思うんです。芦屋市内の中においても、いろいろと自治会の方々の動きとかに関しても地域差というか、多少あるのは否めない。それに対して、最終的にどうしても手が回らないケースということに関しては、市としてはどのように対応していかれる予定なんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。

◎都市建設部長(辻正彦君) 今後、地域で取り組みを進めていただく上で、いろんな課題が、恐らく今読めてない課題が出てくるというふうに思っておりまして、その課題を地域団体の方と市とどのように解決をしていくのかということで、定期的に話し合っていきたいというふうに思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) おっしゃられているみたいに、今後どんなふうなことが出てくるのかということも含めまして、もう本当に大変な御苦労があるかと思いますが、ぜひリーダーシップを発揮していただいて、丁寧に進めてくださいますよう、よろしくお願いいたします。
 それでは最後、情報セキュリティー対策についてお聞きをしたいなというふうに思います。
 これは、標的型攻撃に対する訓練は、ぜひされてはいかがなというようなところで申し上げようかと思ったのですが、年内に実施予定ということまで言っていただいたので、よかったのかなというふうに思っております。
 ぜひ有効なものとして実施をお願いしたいなというふうに思っておりますが、どのような予定で進めるのか、体制みたいなのとかも含めて、年内実施予定ということでしたけれども、少しお話しできる範囲でお聞かせをいただければと思います。

○議長(畑中俊彦君) 米原企画部長。

◎企画部長(米原登己子君) 実際そういうような訓練をしていただけるセキュリティー関連の会社というのがございますので、そちらのほうへ委託することを考えております。
 やり方としてはいろいろさまざまなやり方がございますが、例えばあらかじめこの期間、こういった訓練をしますというような通知をしてからやるものや、あるいはもう抜き打ちでやるもの、それから、訓練の際に万が一あけてしまった場合、その添付ファイルをあけてしまった場合に、こういった注意書きを何ていうんですか、画面上に表示するようなやり方とか、その後の分析方法についてもいろいろなやり方の御提案をいただいておりますので、その中から現行の予算の範囲内でできるような効率的なやり方を考えていきたいと思っております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) あと、ログの管理の関係なんですけれども、アクセスなんかはきっちりと制限して、今後もきっちり、さらに厳重にやっていきますというようなことだったかと思いますけれども、このあたり、前回、私、文書の保存年限について質問してるんですけれども、この文書取扱規程で年限の取り決めというようなことも、一定今後、検討していってはいかがかなというふうに思いますが、その点はいかがでしょうか。特に今のところルールとか取り決めはないというふうにお答えになっておられたんですけれども。

○議長(畑中俊彦君) 米原企画部長。

◎企画部長(米原登己子君) まず、番号法の導入の中では、情報提供の記録については7年間保存しなければならないということが法令で定められております。これが一番最高のところかなと思います。それ以外のところにつきましても、保存の仕方はいわゆるディスクの上に保存する。あるいは保存も単にログのデータだけなのか、あるいはメールに関しては、メールの中身や、それからどんな添付ファイルをつけて外部に発信したかということで、いろいろ情報セキュリティーに関しての保存という意味ではやり方はあるかと思います。その辺のやり方、システムによっても違ってくると思いますので、あるいは媒体に書き出して保存するということも含めて、今後検討してまいります。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) おっしゃられているみたいに、個人情報保護以上に、今回このマイナンバーの関係は厳しい罰則があるようですので、ぜひ今後の対応ということで検討いただければというふうに思っております。
 コンビニ交付なんですけれども、実施される予定という前提に立って質問させていただいたところなんですけれども、市町村の証明発行サーバーからの応答にて画面が進んでいくようなので、コンビニの端末をつなぐことによるセキュリティー対策、結果として便利になるということは、それだけリスクも高まるということなんだなというふうに思っております。
 先ほどお答えをいただいた中に、結局、庁内LANとコンビニとをLGWANでつないでいくということで、それについては7月1日現在でコンビニ交付しているところが100の自治体というふうに発表されていますので、そこのところの実績があるから大丈夫なんだというようなお答えだったかなというふうには思っておりますが、今回の芦屋市側のクラウド化というのはしていかないんでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 米原企画部長。

◎企画部長(米原登己子君) クラウド化というのをどこの範囲でおっしゃってるのかは、ちょっとお答えしかねるといいますか、お答えの仕方が違ってくると思いますが、既存のシステムをそのまま利用して、証明書用の発行サーバー、これを立てながら、いわゆるLGWANで運営されているコンビニのシステムネットワークの中に参加するということになっております。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 今、部長がおっしゃられたみたいな、どこをクラウド化というところでLGWANを利用するというところで、一定クラウドしているよというところもあるのかなというふうに思うのですが、芦屋市としての部分はしていかないというようなことかなというふうには思いましたが、これをどうして申し上げたかというと、システム構築に係る経費については、一定、交付税の措置があるということで、これについてはクラウドの関係でというようなところで平成30年というようなことが書かれていますので、どうなのかなというふうに思って、ここのところを聞かせていただいた次第です。
 かなりシステム構築にも平均2,500万円ぐらいかかるというようなところで出ておりますので、ぜひこのあたりも、今後やっていく中で交付税措置を受けられたらいいのかなというふうに思っておりますので、ぜひきっちりとやっていただければいいと思っておりますので、よろしくお願いします。
 これについては、公的個人認証方式を多分とられるのだと思うんですけれども、今後これに関しては、住基カードは使えなくなるということで、そのときには細かな周知もぜひ必要だと思いますので、小さな文字で書かずに大きな文字で書いていただきますようによろしくお願いします。
 あと、事業主としての対応も迫られてくるのかなというふうに思いますが、それについてもお伺いをしたいというふうに思っております。
 マイナンバーと言われるものと違って、芦屋市として、事業主として、個人番号というのが今後振られてくるのかなというふうに思っております。これはマイナンバーとは違って公表・公開されるもので、かなり保護に関しても全然違うものなのかなというふうには思っております。
 それについて、芦屋市は事業主として多くの方々の番号を預かる立場になるんですけれども、そのことへの対応は進んでいますでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 山口総務部長。

◎総務部長(山口謙次君) 議員おっしゃられますように、雇用主といいますか給与の支払い、報酬の支払い、支払い者としての立場もございますので、そういった関係でさまざまな個人、職員、事業主、そういったところも含めまして個人番号の提供をいただくという形になりますけれども、提供いただきました書類につきましては、人事課、職員課で一元管理をするという形で考えてございます。
 給与等の関係につきましては、人事給与システムを使っていくことになりますけれども、これにつきましても当然システムにアクセスできるソフト、これをインストールしておりますのは人事課、職員課、教職員課、水道管理課のパソコンだけでございますし、もちろんそれにつきましても指紋認証で限られた職員しかアクセスできないというふうな形で現行も管理しております。これらにつきまして、今後もなお一層注意を払いながら、セキュリティーに関しては注意を払っていきたいというふうに考えてございます。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 時間がないので乱暴な言い方になりますが、番号を持つのが大変という理由だけで、ぜひ個人ではなく企業に契約の相手方をしてしまうというような事案が懸念されるんですけれども、そういったことがないようにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

○議長(畑中俊彦君) 山口総務部長。

◎総務部長(山口謙次君) 御心配なことはないということで対応させていただきたいと思います。

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員。

◆11番(中島かおり君) 時間がなくなってしまいましたので、ぜひきちんとやっていますということが常に今後更新していかれることを、セキュリティー対策についても……

○議長(畑中俊彦君) 中島(か)議員、時間となりました。

◆11番(中島かおり君) はい。今後もきっちりと対応していただけますことをお願いいたしまして、質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

○議長(畑中俊彦君) 以上で中島かおり議員の一般質問を終了いたします。