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平成21年9月議会 本会議・討論


【 平成21年  9月 定例会(第3回)-09月29日-04号 】
(芦屋市HP 芦屋市議会会議録検索 より転載)

◆9番(中島かおり君) =登壇=第78号議案、平成21年度芦屋市一般会計補正予算(第3号)につきましては、 委員会審査後も、ニュースなどによりますと、国の経済対策による補正予算の見直しについては、具体的に事業名が挙がるなど、現下におきましては大変悩ましい状況でございます。
 国庫支出金、県支出金が執行停止になったらどうなるのか、これら支出金が債権、債務として確定する時期はいつになるのか、あるいは、そもそも確定されるのか、大変悩ましい事態であります。そして、この芦屋市の悩みは、全国の自治体が抱える悩みに違いありません。「歳出予算のうち、財源の全部又は一部に国庫支出金、県支出金、分担金及び地方債その他特定の収入を充てるものは、当該収入が確定した後でなければ執行することができない。」、財務会計規則による芦屋市のルールです。したがいまして、百年に一度と言われる経済危機が世界を駆けめぐり、それに伴う日本の国における経済対策とはいえ、たとえ政権交代により政権与党が変わっても、交付税、一般財源による事業であり、地方自治体において本来の地方自治が確立しているとするならば、このような混乱は起きなかったはずです。
 今回、国の政策により、支出金が当初の見込みどおりの金額に来ない場合、きちんと当初の予定どおりにしてほしいと芦屋市として請求できるのでしょうか。事業は精査して、補正予算として組まれているはずですから、たとえ支出金が減額あるいはゼロになったとしても、一般財源で取り組んでいかれるのでしょうか。地方分権改革推進委員会も年内に廃止する方針というとの衝撃的なニュースも流れ、地方を取り巻く環境は、ますます流動的です。当局の皆様におかれましては、芦屋市として、毅然と、しっかりとした対応をしていただきますように、そして、今回の補正予算は芦屋市として必要な事業であることを確認いたしまして、賛成の討論といたします。